FOUNDER'S STORY
「乗り物(本物)は、
人の感性を変える。」
── 渡辺未来雄(へんしんバイク開発者)
もともとは帰宅部でした。
へんしんバイク開発者の渡辺は、学生時代、運動とはほとんど縁のない生活を送っていました。
転機は10歳の子どもとのホノルルマラソンでした。制限時間がなく、「諦めなければ完走できる」と学校で誰もやってないことに挑戦したこと。ゴールして、息子の表情が変わりました。「達成感は、人の根っこを変える」──その確信がここで生まれます。
やがてホノルル仲間でトライアスロンチームが結成され、渡辺もメンバーに加わりました。もともと泳げなかった彼が、仲間に支えられ1.5kmを泳ぎ完走。彼は、初めてロードバイクに乗ります。
「自転車は、こんなに楽しい乗り物だったのか。」
それまでのママチャリとは別世界の体験でした。「良い道具は体験を変える」── この感覚が、へんしんバイクをつくるきっかけになります。
「カナヅチからトライアスロン」という経験が彼の人生を大きく変えていきます。100kmウルトラマラソン→アイアンマン→サハラマラソンと年々エスカレート。
そしてホノルルマラソン10年目の2013年。彼の挑戦は南極へと向かいます。「南極で走った自転車は存在しない」と言われた場所に、世界的フレームビルダーCHERUBIMと共に専用バイクを作り、人類初の南極トライアスロンで優勝。世界一となりました。
帰宅部であった渡辺が10年の月日をかけて、誰も成し遂げていなかった南極で世界一となるのが人生の面白さ。
走ることで変わった。泳ぐことで変わった。乗ることで変わった。
子どもも、大人も No Limit
誰もが持つ無限の可能性に向けて
トライアスロン大会のサポートを行っている